四人全員が犯人になりうる、和風のミステリーアドベンチャー
初七日(しょなのか)——死後七日目に営む法要。
七つの会社を興した椿宗右衛門が急死した。死因は心不全。あなたは遺言を預かる法律事務所の使いとして、初七日の法要まで屋敷に泊まり込むことになる。
書斎の机に、洗って伏せられた猪口がひとつ。それだけが、あなたの中に残った。
遊び方
初七日まで、動けるのは十回だけ
訪ねられる先は、離れ・台所・蔵・薬草園・菩提寺・診療所・峠の茶屋・容疑者たちの部屋など13箇所。だが七日目の法要までに使える自由行動は10枠しかない。
全部は回れない。選ばなかった場所で何が待っていたかは、その周では分からない。
証拠は「なぜ・いつ・何で」の三列に積まれる
集めた証拠は動機・機会・物証の三つの列に収まっていく。焼香の席で立ち上がり、その人を指すことはいつでもできる——手記にその人の頁が一行でもあるかぎり。
問われるのは、指せるかどうかではなく、指したあとに何が残るかだ。三列を揃えて指せば真相にたどり着く。足りないまま指せば、相手が合っていても「確信なき告発」にしかならない。
夜、手記があなたの言葉で組み上がる
一日の終わりに、その日拾った証拠が手記へ書き込まれる。昼は集め、夜は整える。何を見て、何を見落としたか——手記は一冊ずつ違う本になる。
容疑者は四人。そのすべてが、犯人になりうる
長男・後妻・隠し子・番頭。全員が、犯人でなくても隠したい秘密を抱えている。最初の周では、四人のうち一人が犯人として選ばれる。犯人が変われば、同じ屋敷を歩いても証拠の出方が変わる。
四つの結末
真相解明(三列を揃えて、正しい相手を指した)/確信なき告発(相手は合っているが、証拠が足りない)/冤罪(違う相手を指した)/迷宮入り(誰も指さなかった)。
指さないまま法要を終えることもできる。それも、ひとつの結末として記録される。
周回して、四つの事件を開く
一周およそ60〜90分。犯人の名を開けば、その事件が事件簿に綴じられ、次はまだ見ていない犯人が選ばれる。四人の名がそろったあとも、開いた事件を選び直して、見落とした証拠を確かめられる。
捜査の傾向は「あなたの流儀」として、毎周ふりかえられる。
トレーラー
画面




収録内容
| ジャンル | 和風ミステリーアドベンチャー |
|---|---|
| プレイ時間 | 一周およそ60〜90分。四つの真相をすべて見るまででおよそ5時間 |
| 言語 | 日本語のみ(音声なし・字幕とインターフェイスは日本語) |
| 操作 | キーボードとマウス(コントローラー非対応) |
| セーブ | いつでも可能。周回の記録は引き継がれます |
| 対応OS | Windows |
| 発売予定日 | 2026年11月13日 |
| 販売 | Steam |
| 開発 | Maru Works |

